コラボ[桜蓮楓八ノ輪唱舞]春企画
作編曲/Composing & Arrangement: ypselon 歌詞/Lyrics: 迅桜奏 調声/Tuning: らってぃ [KAITO][KAIKO] 歌曲/ソング/Song ©ypselon 2013. |
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這曲子聼上去重複,是因爲它本來只有開頭一小段鋼琴即興我硬是不情不愿地把所有詞都給用上;而促使我硬要寫完的原因是恐懼的那一段的排比,不單純贊美落花繽紛或者歌頌希望或者抒發戀情的櫻花歌是最吸引我的一點。但如果説曲子有什麽收穫的話,Fiddle真好聽。
《純戀椿歌》也是同一個組的作品,沒能做完一個完整的四季感覺挺可惜的,管理員、詞作者、調聲師都對我這個寫不太好又要求多的人很包容。
四季裏最難的對我來説毫無懸念是夏季,尤其是清涼感的活潑的夏季。這麽多年以後就有寫了螢火才想起來,夏季并不是只有高溫,鹽水棒冰,和在竹片大涼席上翻轉的我。
《純戀椿歌》也是同一個組的作品,沒能做完一個完整的四季感覺挺可惜的,管理員、詞作者、調聲師都對我這個寫不太好又要求多的人很包容。
四季裏最難的對我來説毫無懸念是夏季,尤其是清涼感的活潑的夏季。這麽多年以後就有寫了螢火才想起來,夏季并不是只有高溫,鹽水棒冰,和在竹片大涼席上翻轉的我。
歌詞/Lyrics
巡真桜歌
©迅桜奏 2012.
するりするりと
堕ちていく ひらりひらり舞― 桜の花びら 巡り繰る 時の中で 取り残される悲しみ 過ぎ往く 刻の外で 置き去りにされる寂しさ 暗闇の中で いくら走っても あなたの背に追いつかない 転びながら 躓きながらも 「待ってー…」 幾ら手を伸ばしたところで 誰も気付かない 誰も見向きもしない 「行かないでー…」 心の中で叫んでも 誰も聞いてくれない 誰も気にも止めない 『声を出せなくなる怖さを』 『目を閉じたくなる畏さを』 『耳を塞ぎたくなる恐さを』 心をー… 「知ってますか?」 するりするりと 墜ちていく ひゅるりひゅるり謳う 麗かな春風 巡り繰る 時の中で 掴み取りたい喜び 過ぎ往く 刻の外で 歩き出そう煌めき 光明差し込み 一筋の道が開かれる時 漸くあなたの隣で歩むことが出来る もう この繋いだ手を離したくない 「行こう。」 大きな桜の樹 不思議な力を貰い 伸ばした手を 掴んで走り出す 沈んでいた気持ちを 吹き飛ばし 明るい未来が 流れ込む 勇気と希望を翳す 力が湧いてくる するりするりと 落ちていく きらりきらり微笑 潤しの春日和 嗚呼、桜 |
するりするりと
おちていく ひらりひらりまう さくらのはなびら めぐりくる ときのなかで とりのこされるかなしみ すぎいく ときのそとで おきざりにされるさびしさ くらやみのなかで いくらはしっても あなたのせにおいつかない ころびながらも つまずきながらも まって いくらてをのばしたところで だれもきづかない だれもみむきもしない いかないで こころのなかでさけんでも だれもきいてくれない だれもきにもとめない こえをだせなくなるこわさを めをとじたくなるこわさを みみをふさぎたくなるこわさを こころを しってますか するりするりと おちていく ひゅるりひゅるりうたう うららかなはるかぜ めぐりくる ときのなかで つかみとりたいよろこび すぎいく ときのそとで あるきだそうきらめき こうみょうさしこみ ひとすじのみちがひらかれるとき ようやくあなたのとなりであゆむことができる もう このつないだてをはなしたくない いこう おおきなさくらのき ふしぎなちからをもらい のばしたてを つかんではしりだす しずんでいたきもちを ふきとばし あかるいひかりが ながれこむ ゆうきときぼうをかざす ちからがわいてくる するりするりと おちていく きらりきらりわらう うるわしのはるびより ああ、さくら |